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コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 #2

 
 あ、初回についてですが改めて観たら完璧なつくりでした。ネガティブ要因は時系列とまたロボで特撮懐古かよーだったのですがロボで特撮つってもコンセプトの把握後は意味合いが変じましたし、二話を観ても定型的に毎回出るわけじゃないですし。蓋を開けてみれば制作布陣に期待していたとおりのオリジナル作品が始まったな、というだけのことだったですね。ちなみにポジティブ要因は名前呼び捨て「ごめん。もうしない」のやりとりと、クリィミーマミです。あの髪色、反則です。

 
 二話です。爾朗先輩あの薄ピンク色髪の綺麗なひとと付き合ってるのかよ! おお……このあたりの設定と見せ方は大人っぽいスマートな脚本で私ものすごく更にこのアニメが気に入ってしまいました。そして輝子ちゃんに感情移入……。確かに爾朗先輩はすてき。エンディングのおされな歩き方もすてき。。風郎太が「人間……? まいっか」みたいなこと言ってましたが、本人が人間だと思ってるだけとか、改造されかけとか、呪いとかそういうあれなんでしょうか。腕がね。
 
 風郎太の役割が善くて泣きそうになりました。前回の「私、二十歳になりました!」の意味も気になるところですね……。
 
 というわけで二話の脚本構成・演出も、完璧でした。監督・脚本・スタジオ、何度もこのタッグでやっているためか、洗練されておりますね。まあ時系列はやはり負荷なんですが……時系列のいったりきたりで脳に負荷がかかる作品といえば米ドラマの『ワンス・アポン・ア・タイム』がそうなんですが、あれは背景美術に時代差があるからまだいいけど、これは衣装でぱっと見分けるしか……ないのかな。そういや『ワンス・アポン・ア・タイム』も御伽話界隈のヒーローヒロインを全投入(笑っちゃうくらい節操のない全投入ですよあれ)してくるスタイルなんで、類型的に似てないこともないなー。発見。