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サイコパス2 第6話「石を擲つ人々」

 
昔、ゆきちゃんがさ(泉宮寺さんに狩られながらのとき)、狡噛さんに朱ちゃんの話をしてたじゃないですか。あの子が間に入るとなんでも丸く収まっちゃうとかなんとか。でも何となくだけど、朱ちゃんのまわりのことをそう解釈できるゆきちゃんが凄くいい子なんじゃないかと、だからこそ朱ちゃんの友達だったんじゃないかと、今更ながら思えてきた。朱ちゃんに問題があるわけじゃなくて、どんなに聖人君子が善くおさめても、周りの至らない人間は至らないままで、霜月監視官みたいに「濁っちゃえばいいのに……」という感情をこもらせたりするわけで。もちろん、ゆきちゃんも「濁っちゃえばいいのに……」という時期はあったかもしれないし(頭脳タイプじゃないから、なかったかもしれないけど)、衝突を経たうえで相手を説得していくという能力ならば、スパンの問題でしかないわけですが。

 
・唐之杜さんが生き生きして可愛い回だった。
・「お姉ちゃん」て誰だよ?w
・酒々井監視官は一種の魔法少女状態なんじゃなかろうか……。
 
で、ラスト。
もはや、お定まりの葛藤ですが、「汚れ仕事は、我々の役目だ」と火器を奪って鹿矛囲を狙う東金に狡噛の幻を視、制止する朱。ひゃっほう〜、本編に狡噛さんの絵が初登場です! 直裁的なこの場面を、東金の本性「だからこそ、黒く染めてやりたい……」が描かれた同じ回に持ってくるところがいいですね……。朱ちゃん、そいつはちがーう!! と叫びながらもにやにやしてしまいます(ごめんなさい)。東金さんはこのときこの状況でも、朱をターゲットにした計画のためにするべき行動をして言うべき台詞を言えた感じなのでしょうか。
 
狡噛さんはいまごろ何処で何をしているんでしょうねえ……諸大陸放浪修行中……?