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The power of the Web is in its universality. Access by everyone regardless of disability is an essential aspect. ―Tim Berners-Lee

新編集版 #1

 
 やっぱり狡噛さんのフッ倒れ方に塩谷監督の才能を感じるよね。
 
 と、いうわけでPSYCHO-PASS再始動。一時間枠の第一期新編集版放送が始まりました。秋からの新作二期、冬の新作劇場版へと続いてゆきます。PSYCHO-PASSってなんで人気出たんだろう?! 正直PSYCHO-PASSが続編ラインの売り上げを超えるとは思っていなかった。いえ、検索で来られたいちげんさまに誤解しないで欲しいのですが、サイドバーに確認できるように、このブログで単独カテゴリにしている作品はPSYCHO-PASSだけです。しかも、このほど気合を入れてブログを広告のない有料版に移行しましたよ……! いまひとつ意味のうすい気合の入れ方をしながら書くのは駄文感想ですけれども。
 
 なんで人気出たんだろう?! (←目が曇って客観的な価値が掴めない
 
 さて、シリーズ全体で新規カット尺が1.5話ぶんある、という新編集版の、1話。冒頭と、旧1、2話の間に追加シーンがありました。それぞれ、槙島のモノローグと狡噛のモノローグです。もともとの朱も加えて三者のモノローグが揃いました。朱のモノローグで物語が開始された旧版では、それによって朱は一歩引いた観察者の立ち位置に置かれていたふうでしたが、台詞自体は変わっていないのですが、三つのモノローグの中の一つとなったことで、朱のプレイヤーとしての比重が引き上げられたように感じます。この私の感覚は、おそらく二期の、独りで立つ朱へと向かっていくものなのではないかなと思います。(監視官の補充はもちろんあるだろうけど、主人公としての朱、という意味ですよ)
 槙島のモノローグは彼の疎外感がじつに的確に謳われた台詞で、これはよく練られた素晴らしいものですねえ。
 
 それにしても、PSYCHO-PASSが本放送としてまた観られる、なんてなあ……嬉しいなあ……幸せだなあ……